こんにちは。コーチの高額契約を叶える専門家、めいです。
高額投資して、コンサルもつけた。高額な講座にも通った。でも、思うように売れない。
前回の記事では、「スポット投資」という投資先の選び方の問題についてお伝えしました。
今日は、もう一つの大きな問題、投資時の「意識」についてお話しします。
実は、どんなに良い環境に投資しても、あなたの「意識」が変わらなければ、成果は出ません。
これまで多くのコーチの方を見てきて、投資しても成果が出ない人には、大きく分けて4つの意識パターンがあることがわかりました。
あなたはどのパターンに当てはまるか、自分に置き換えながらチェックしてみてくださいね。
Contents
パターン1: 他責思考
「高額なコンサルに投資したのに売れなかった」 「あのスクールは良くなかった」 「コンサルが私の成果を出してくれなかった」
このように、投資先のせいにしていませんか?
確かに、世の中には質の低いサービスも存在します。
でも、そこで一つ見直して欲しいことは、そこに投資することを決めたのは誰か?ということ。
他の誰でもない、あなた自身ですよね。
他責の意識を持っている限り、どんなに素晴らしいコンサルやメンターに出会っても、成果を出すことは難しいです。
なぜなら、ビジネスの主役は「自分」だから。
なぜ他責思考では成果が出ないのか
コンサルやメンターは伴走者であり、あなたをなんとかしてくれる存在ではありません。
自分でなんとかする気がなく、「してもらおう」という意識では、どこに投資しても同じ結果になります。
実はこの意識は私もありました。
なんとかして欲しい、どうにかして欲しい、どうにか私を稼げるように変身させて欲しい、させてくれないか、と。
結果に執着し、結果を出そうと思うほど、この思考になってしまうこともあります。
これって、ビジネスだけでなく、自分の人生の主導権を手放してしまうことになるんです。
起業も、人生も自分で創っていくものです。
会社員であれば、出社してるんだから給料くれよ。と思っていても、それなりに出社して仕事していればお給料をもらえますよね。
でも起業家としてやっていくなら、この意識は手放さないと、どうにもなりません。
たとえば、投資する時にこんな意識で投資していないでしょうか?
- 「これだけ成果を出してるコーチ、コンサルなら自分の成果も出してくれるだろう」
- 「すごい人に投資すれば、なんとかしてもらえるよね」
- 「お金払えば売れるようになるよね」
この意識は、一見するとコンサルへの信頼のように見えますが
でも実際は、自分の責任を放棄しているのと同じ。
ビジネス、事業は自分で最終的には自分の主体性がないことにはどうにもならないから。
自分の変わりに、コンサルがSNSを発信してくれたり、ブログを書いてくれるわけじゃないですからね。
言われたことはやる、という素直さは必要ですが、その意識と、言われたことをやっていればいいんでしょ?という他責の意識は全く別物です。
「言われたことやっていればいいんでしょ?」という意識で結果がでない方もよくいます。
でもその他責の意識でやっている行動は、自分の意志もエネルギーも感じられないので、特にAIが発達した現代では、見てる人にも何も響かないですね。
この他責思考があると、ビジネス以外にもプライベートにもこの意識が蔓延っているはずです。私はそうでした。
なんで私はこんなにやってるのに、夫はやらないの。と夫を責めたり、他責にして自分は被害者になったり、と。私はありました。
少し根深いところになると、その原因は自分への自信のなさや、自分への信頼が薄いところからきていることもあります。
自分のビジネスも、自分の人生も、自分が主導権をもつ。自分の責任で、自分で創っていく。という意識を持てるかどうか?が何より大切なポイントです。
パターン2: 損得勘定
「これだけお金を払ったんだから、元を取らないと」 「保証があるから安心だよね」 「高額だから、それなりの結果が得られるはず」
損得勘定が先に立っていませんか?
損得勘定がなぜ問題なのか
それは、損得が転じて他責や被害者意識に変わるからです。
例えば
この甘えは、「なんとかしてもらおう」という他責や受け身にもなります。
効果が保証されているから投資する。返金制度があるから安心。
こういった意識は、一見合理的に見えますが、実はあなたの成長を妨げていて
お金を払ったから成果が出るわけではありません。
お金を払ったということは、あくまで自分の理想を叶えるスタートラインに立っただけですからね。
自分の未来を変えようという本気度と、その人から学びたいという純粋な気持ちがないまま、損得だけで投資先を選んでも、うまくいかないものです。
それに損得感情が土台にあると、ビジネスにおける全ての選択と行動が損得、メリデメで判断するようになるでしょう。
会社員であれば求められる思考ですが、起業家においては損得を測りすぎては動けなくなってしまいます。
それに、ゼロイチやビジネスでこれから売上を創るフェーズの人が、
「結果がでるかわからないから行動するのやめよう」なんて言ってたら、売れないのは当たり前です。
もちろん必要に応じて、リスクをきちんとみることも大事ですが、損得意識が強すぎると、自分で自分を稼げなくしてしまいますね。
パターン3: 受け身の意識

「カリキュラム通りやれば売れるようになるはず」 「やり方を教えてもらえれば実行できる」 「知識を得れば成果が出るよね」
このタイプの人は、「知識」があれば成果が出ると考えています。
でも実際は、知識だけでは売れません。
なぜ知識だけでは売れないのか
なぜなら、知識があれば売れるなら、自己啓発本を読んだ意識の高い人はみんな成功してるはずですよね。
私はビジネスもコーチングも未経験だったので、
・知れば、学べば売れるだろう
・知って、それをやれば売れるでしょ
くらいに思ってました。でも「知る」と「できる」は全く次元が違う話なんです。
「知ってる」を「できてる」にするために、実は自分の考え方を変えていけるかどうかが大切なポイントです。
視座をあげ、理想を当たり前に叶える人の思考意識に変わる。
そのために一対一で自分の基準を変えられる環境に身を置けるかどうか?が大切です。
パターン4: 関係構築の課題

「こんなこと相談するのって、レベルが低いよね」 「きっとここは相談しない方がいいよね」 「もう少し自分で調べてからがいいかな」
せっかくコンサルやメンターをつけているのに、遠慮してしまっていませんか?
(私はよくありました)
このタイプの人は、本質的には成長志向があり、素晴らしい意識を持っています。
ただし、遠慮しすぎると成長機会を逃して、遅らせてしまうんです。
遠慮があると何が起こるのか?
勘のいいコーチやメンターであれば、クライアントの考えていることは結構わかってしまうものですが、それでもやっぱり、話さないことにはわからないですよね。
自分から打ち明ける、信頼関係を築きにいく姿勢は必要で。
例えば、私が後悔してるのは成長のスピードを遅らせてしまったことです。
わからなかったり、悩んだり、自分で判断がつかないことを一人で悶々と抱えていたことがありました。
チャットで聞けば、一日二日で解決したものを、聞かずに次のセッションで相談しようとするので、解決できるのが一週間、二週間後になるんです。
そうすると、そこで悩みが解決して、次の行動を起こして改善するので、
相談していれば、一週間で解決して次の試作まで打てたものが、三週間、1ヶ月かかってしまった。みたいなことがありました。
これは本当にもったいないなかったです。
・自分で解決した方がすごいよね
・自分でやらないといけないよね
・こんなこと聞いてレベルが低いと思われたら嫌だな
こんな意識が強いと、なかなか相談できなかったりします。
でも、本気であなたに成果を出させてあげたいと思ってるコーチやメンターであれば、聞かないことよりも、聞かずに時間をロスして、成長機会を遅らせ、売れる時期を遅らせてしまうことの方が悲しいと感じるものです。
あなたを思っているコーチ・メンターであれば、あなたの成果を誰よりも願ってるものです。
信頼して、どんどん前に進んでいきましょう。
あなたが思っている以上に、コーチやメンターはあなたの成長をサポートしたいと思っているはずですよ。
今のあなたはどう?
ここまで読んで、当てはまるものはありましたか?
一つだけではなく、私みたいに複数当てはまっている人もいたと思います。
大切なのは、まず気づくこと。
そして、それを変える、やめる、と決意することです。
この記事で少しでも変えられるものがあれば、ぜひ変えて見てください。
気付いたけど、なかなか変えられないという人は、文章下にあるメール講座の無料メールセッションから相談してください。
こういう意識や内面の話は、自分で変えようと思ってもなかなか変えるのが難しい領域でもあります。
できるものなら、困ってないはずですからね。
理想としては、あなたが信頼できるコーチ・メンター・コンサルなどが、こういう稼げない意識の理由を見つけられる人であること。
あなたも今年こそ本気でコーチとして稼げるようになりたいと思ってるのであれば、こういう意識面・考え方から視座を上げ、在り方を高める成長をサポートしてくれて、結果に導くメンターに指導してもらってくださいね。












「保証があるから安心だよね」
→これは、稼げなくてもいい。保証がなんとか自分を救ってくれる、という意識でなかなかビジネスに本気に取り組めなくなることがあります。
保証の捉え方次第で、甘えに繋がって結果がでなくなってしまう可能性があるということ。