こんにちは。コーチの月30万以上を叶える専門家、めいです。
人助けが好き。人を喜ばせることが好き。
だからコーチを仕事にしたいと考える人は多くいます。
でも人助けが好きなコーチの中にも、売れるコーチと売れないコーチがいます。
ビジネスの知識や仕組みがあるかないかという視点ではなく、内面の意識の違いについてお伝えします。
Contents
なぜ同じ「人助け」のためにビジネスをしているのに、売れるコーチと売れないコーチがいるのか?
結論から言うと、「人助け」「人を喜ばせる」に対する“動機”が違うからです。
ビジネスは人助けです。
相手に価値を提供して、お金を受け取ります。
そう考えると、コーチをやる人は人助けや人を喜ばせること、人のためになることが好きなのだから、みんな稼げるようになるのでは?と思いませんか?
でも実は、繊細なラインで「人助け」の意味が売れるコーチと売れないコーチでは違うんです。
◆売れないコーチの人助け、人を喜ばせたいの動機とは?

売れないコーチの人助け、人を喜ばせるのが好き、人のためになることが好き、という思いは、
自分の「承認欲求を埋めるため」のものになっています。
例えば、こんな感じです。
- 「ありがとう」と言ってもらいたい
- 人のためになることで、自分にも価値があると思えるから感謝してほしい
- 感謝されるかどうかが、自分がやってることが正しいかどうかわかるから喜んでもらいたい
「ありがとう」と言ってもらいたい。というのは、一見すると何が悪いのか?と感じるかもしれません。
これは、「ありがとう」と言ってもらいたいからやる。という見返りを求めてる状態では売れるのが難しいよ、ということです。
この承認欲求を埋めるために喜んでもらいたいというのは、
他人から認められたいから、自分を価値ある人間だと思いたいから、相手の「ありがとう」や「感謝」が欲しいという状態です。
この意識があると、SNSで発信してもいいねの数や、周りの反応が気になるようになります。
そうすると、いいねが少ないから、反応が少ないから、増やす発信にしよう。と考えがちです。
こう意識すると、誰もがいいねと思う大衆に響く浅い発信になるため、高額払う未来のクライアントには刺さらず、稼げなくなります。
多くのコーチが稼げない理由は、感謝してもらうことで自分の承認欲求を埋めたがるからです。
だから高いと断られないように、セッションを無料にする。1000円にする。安くすると、単価をあげられない理由にも繋がりますね。
売れるコーチの人助けとは
売れるコーチの人助けは、もちろん感謝されるのは嬉しいことですが、承認欲求を手放しているので、「クライアントに感謝されるかどうか」にそこまですごく大きな価値を置いていません。
それよりも、相手の人生が変わったかどうか?結果がでたかどうか?にフォーカスしています。
なぜなら、人生が変化すること、結果が出ることが本当に相手が望むことだとわかっているからです。
そのため、その意識や姿勢はSNSの発信にも表れます。
本当に人生を変えたいのであれば、その人の何が間違ってるのか。ズレてるのか。何を正せばいいのか。どうしたらいいのかを忖度なく、伝えています。
それが本当に相手に必要なことだからです。
どんなコーチとして在りたいか?

いかがでしょうか?
ここまで読むと、承認欲求があるといけないと思うかもしれませんが、別にコーチとして稼ぐことを求めないのであれば、問題はないんです。
むしろ世の中の多くの人は、SNSでいいねをもらうことで自分の居場所を見つけられたり、仕事場でいい評価をもらうことで自分の価値を認められるようになってる人が少なくないからです。
コーチなら、無料でセッションしても、「ありがとう」とは言ってもらえると思うので、それであなたが「よかった」と思えるならそれでいいんです。
でもあなたがコーチを仕事にしていくくらい、ビジネスとして、やっていきたいのであれば、この承認欲求は手放す必要があります。
なぜなら、お客さんはコーチの承認欲求を満たすためにお金を払うわけじゃないからです。
それにビジネスは頑張ったねと誰かに褒めてもらえるものでもないし、頑張ったからお客さんにお金をいただけるわけじゃないですからね。
あなたはコーチングをして感謝されたいのか?
コーチングビジネスをして、相手の人生を大きく変えることで喜んでもらいたいのか?
ぜひ今一度自分を見直す機会にしてくださいね。










